雫石町議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号
さらには、従来からの地域パトロールをはじめとした防犯活動が治安対策には重要と考えておりますので、警察機関や各地区防犯交通安全協会の協力を得ながら各防犯対策を進めるとともに、防犯カメラつき防犯街灯の設置を計画的に進めてまいります。
さらには、従来からの地域パトロールをはじめとした防犯活動が治安対策には重要と考えておりますので、警察機関や各地区防犯交通安全協会の協力を得ながら各防犯対策を進めるとともに、防犯カメラつき防犯街灯の設置を計画的に進めてまいります。
加えて防犯カメラの設置のみならず、従来からの地域パトロールをはじめとした防犯活動も治安対策には重要と考えますので、警察機関や各地区防犯交通安全協会の協力を得ながら、ハード、ソフト両面から防犯対策を進めてまいります。 ○議長(前田隆雄君) 教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(作山雅宏君) 徳田幸男議員のご質問にお答えします。
加えて、防犯カメラだけでは広大な町内の各地に死角をつくらないことは不可能であり、やはり従来からの地域パトロールを初めとした防犯活動が治安対策には重要と考えますので、警察機関や各地区防犯交通安全協会の協力を得ながら、ハード、ソフト両面から取り組みを進めてまいります。 ○議長(前田隆雄君) 教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(作山雅宏君) 徳田幸男議員のご質問にお答えします。
これについて、昨年度、29年度当初の計画の際も、地域と連携した情報連絡員、除雪モニター、地域パトロール員というのはやはり課題だというふうに道路課としても捉えているところでございます。 ◆15番(松村一君) 議長。 ○議長(長内信平君) 15番松村一君。 ◆15番(松村一君) 聞いてみますと、何もそれほど大きな問題ではなかったと、個々の判断によって差があったと。
そしてまた、市としましては、平成18年度には、地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業として地域パトロール隊への協力支援を実施する計画であります。地域との連携を重視し、地域のボランティアを活用するなど、地域社会全体で児童生徒の安全・安心に取り組む体制をさらに強化し、本市の子供たちが安心して生活できるような環境を維持し、事件・事故の未然防止に努めてまいりたいと考えております。
3、警備業者等を活用し地域パトロール等を強化したり、防犯効果の大きい地域コミュニテーション形成についての国民の意識啓発を進めること。 4、留置場・拘置所など治安関係施設の整備拡充を図ること。 5、犯罪防止の立場から毅然たる入国管理体制を確立すること。
葛飾区教育委員会では、平成9年に痴漢や強制わいせつなどの性犯罪の発生が各地で問題となり、各地区委員やPTAが地域パトロールを実施、「ひまわり110番」、「痴漢注意」の看板ポスターを掲示するなどに取り組み、区や学校にも対応を求める要望が出され、そこで虐待やいじめ、誘拐等の暴力から子供自身を守るために、暴力についての基礎的な防止知識や対処法を教えるCAPプログラムのワークショプを、小学校において実施することにしたとのことであります
事件後地域パトロールを続けるPTA、1年生の教室を2階に移動するなど、今回の事件を契機に各地で学校と子供たちの安全対策が見直されております。事件の教訓を生かし指導と対策をどのように検討されているのでしょうか、お伺いいたします。 以上をもって終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(小沢和夫君) 市長。